名づけられたのは『雁行の家』。建築デザイナー・藤村正継氏の設計。
その名が表す通り、あたかも雁の群れが飛ぶようにギザギザに屋根が配置されています。もちろん、部屋配置も。これにより採光・通風に優れ、また外観の表情がとてもお洒落な住宅として完成しました。
たっぷりとしたシューズクロゼット。
障子は太鼓張り。遮音性・断熱性が高まります。
趣きのある採光に注目。
大工さん手作りのブビンガ木のテーブル。
階段下には便利な収納引き出し。
階段横の納戸。フローリングの木目も美しく。
駐車場、玄関は『カラクリート』と呼ばれる床仕上げ材が使われています。
視線を遮るよう工夫された、大工さん手作りのフェンス。
*雁行の家設計士の、建築デザイナー・藤村正継様より写真の提供がございました。
許可を頂戴しましたので、掲載させていただきます。
(c)Masatsugu Fujimura
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