伊賀市役所取り壊しについて。

三重県建築士会伊賀支部よりお知らせが来ました。

3月初めに三重県建築士会伊賀支部役員の方が、伊賀市に対して

市役所現庁舎の取り壊しの判断は慎重にするよう求める要望書を提出されたということです。


◎http://www.iga-younet.co.jp/news1/2016/03/post-684.html


伊賀市役所は、フランスの建築家ル・コルビュジェ氏に師事した建築家・坂倉準三氏が昭和39年に設計、建築された建物で、近代モダニズム建築として高い評価を受けています。


ところがこの建物が、コンクリート打ちっぱなしという建物で(当時はきっとすごくモダンだったと思います)、現在『えっ?』と思うほど汚くなっています。

上の写真は私が、2006年に撮り弊社のブログに利用したものですが、今はもっともっと真っ黒になってます。


この庁舎建て替え問題は、市議会を二分するほど紛糾していて、現在四十九町にある県庁隣りに移転し、新築する・・?という風に決まりかけていますが、この伊賀市庁舎をどういうふうにするかは、予断を許さない状況です。


なお、団体(三重県建築士会伊賀支部)としては取り壊し、保存改修のどちらも支持していないということです。



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