<社長のblog>
紅葉が有名だという京都の常照皇寺。勧められ、12月に入ってから訪れてみました。
・・・が、紅葉はすでに終わりのようで(~_~;)
しかし、紅葉は別にしても、ひなびた、とても感じの良いお寺でした。
京都府のホームページを見ると、常照皇寺は京都府歴史的自然環境保全地域となっています。
歴代天皇の帰依を得た皇室ゆかりの寺であり、府の史跡に指定されている境内には、国の天然記念物である「九重桜」をはじめ、御所から株分けしたといわれる「左近の桜」、一重と八重が一枝に咲く「御車返しの桜」など桜の名木がある、と書いてあります。
(以上京都府HPより抜粋)
紅葉の時期もすばらしく、その時期だったら、書院の窓から美しいもみじが見れるに違いありません。おそらく11月中旬までには行かないといけないようです。(若干京都は寒いので)
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