伊賀忍者列車を木育(もくいく)トレインに。

<すぎぼーのblog>

こんちは、すぎぼーです!

暑くなったり寒くなったり・・・極端な日が続いていますが皆さまお元気ですか?


さて、あさだ建築がある伊賀市では、今月初めからユニークな取り組みを始めている模様です。


ガバメントクラウドファンディング


ガバメント(行政) + クラウド (群衆) ファンディング(資金調達)――と分けて書くと分かりやすいと思います。

「行政」がある活動(事業)をするために、「インターネット」を通じて「資金調達」をすることです。ふるさと納税よりもっと進んだ形態らしく、行政はもっといろいろな「目的」にこれを活用し、寄付を受けることができます。


通称伊賀線の列車は、漫画家・松本零士さんの忍者の絵が描いてあることで有名ですが、近年、人口減少や車利用増加などによって、利用者が減っており、経営は相当厳しいそうです。

これを受けて来年4月からは、市が鉄道事業に参画する『公有民営方式』へ移行されるそうです。



ここで、前記のガバメントクラウドファンディングの登場です。

忍者列車を魅力ある列車にすべく、「木育トレイン」として、内装を木質化するプロジェクトが始まりました。

一部は「みえ森と緑の県民税市町交付金」を活用し、三重県産の木材を使って木質化を図るそうですが、この交付金ではまかなえない、床やドアを木目調にするための費用をふるさと応援寄付金でまかないたいとのこと。


目標金額は、5,719,000円だそうです。

これを2016年12月6日までに達成したいと意気込む伊賀市。


ふるさと応援寄付金は、ふるさと納税に準ずるので、所得税控除が受けられ、お礼の品も受け取れるということ。

さらに、『1万円以上ご寄附をいただいた人で、希望される場合は、木質化する忍者列車内にお名前を掲示させていただきます』と書いてあるので、鉄道ファンにはたまらない、かも?


いずれにせよ、『三重県産の木材』を使うと聞いて、あさだ建築もだまっちゃぁいられないでしょう!って、個人しかだめなのかなぁ・・・?

単に寄付ってのもアリかな?







0コメント

  • 1000 / 1000

Asadakenchiku.com

古民家改修からデザイナーズハウスまで。 三重・奈良「ソーラーサーキットの家」契約工務店